2024.4.17（水）
まず論理的に考えて未成年とセックスするのは簡単です。
というのも、二つの理由を挙げれば十分でしょう：
①未成年の女の子が背伸びをしたがる点
②競争相手である未成年男子の経験が浅い点
未成年の女の子は自分の性的な魅力に気付いてそれを誇示し出します。
ところが同年代の男子はそれを誉めずに、見ないふりをしてしまいます。
であるので、未成年の女の子というものは欲求不満を抱えているものです。
そこで皆さんが「お兄さん」を演じつつ女の子の欲求を満たしてあげるのです。
間違えても女の子に「お母さん」や「お姉さん」の役割を担わせてはいけません。
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待ち合わせ場所に女の子が来たので歩き出しました。
さすが10代は自意識過剰であって、マスクを外そうとしません。
外させると照れて俯いていたので、相手の醜形恐怖を拭うためにも誉めました。
そして女の子がよく利用するらしい劇場に行って恋愛映画を鑑賞しました。
衆に媚びたつまらない作品でしたが、支払った3,000円はその作品のためよりも
セックスのための環境に対して支払ったのだと自分を納得させました。
フードコートで冷たいものを飲みながら映画の感想を話し合いました。
女の子はニヤニヤしながらリュックを漁っているかと思うと、軽い叫び声を上げました。
どうやら家庭科の授業で作ったごまプリンが中で溢れていたようです。
出来がよかったので僕に食べてもらいたかったなどと言って泣きそうになっていました。
僕は心底どうでもいいと思いつつ、女の子を立たせてトイレに連れ込みました。
用具入れに「ただいま清掃中」の黄色いプラ板があったので、
三角形に展開してトイレの前に立てかけて、鍵を閉めました。
それを見ていた女の子は、リュックの中のことを忘れて興奮してきた様子でした。
唇を重ねて互いの体臭を嗅ぎ合い、抱き締めて数分そのままでいました。
スカートの中に手を這わせて女の子の秘部を撫でると粘っこく濡れていました。
潤んだ目で僕を見つめ、頷いたので、パンツを脱がせて……
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修学旅行のお土産とかいうクッキーモンスターのキーホルダーは速攻で捨てました。
射精した後は誰もがくだらない女です。適当な理由をつけて文章だけで別れを伝えました。