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お揃いブーツ母娘パンスト足臭責め

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2024.4.13(土)

岡山県倉敷市の美観地区を観光しました。
古い街並みですが、さほど格式ばらず気楽なところです。
一息ついたのでアイビースクエアのホテルから書いてます。

今日は妊婦と子供の足の臭さを思い知りました。
訳あって人力車を僕が引くことになったからです。

***

朝のバイキングで、バーバリーみたいな柄のスーツを着た爺さんが隣に座りました。
僕がさっき勘違いして「お箸はどこですか?」と危うく聞きそうになった人でした。
取り巻き達は30〜40代で、ツーブロの髪を後ろに縛って髭生やしてるような連中です。

「俺は考えに考えぬかないと、前に進めないんだ」

その爺さんが喋っているあいだ、フロアの会話が止んでました。
サラリーマン家庭っぽい夫婦が何組か居ましたけど、みんな興味津々だったようです。

「大学ノート6冊分に考えを必死に書き留めた」
「それを旧友の◯◯に見せたら」

取り巻きは「お考えを……」とか「◯◯様に……」とかしか喋りません。

「"お前いまこれ持って外に出たらすぐに逮捕されるよ"って」
「それでノートは俺の目の前で、全て燃やされたのさ」
「今では俺の代わりに刑務所に行ってくれた奴が5人……」

僕が粗相をしたのがその辺りでした。

***

それで僕が爺さんの愛人2人を人力車で楽しませることになったのです。
ファーとブーツがお揃いの妊婦と子供で、乗り込むや否や僕の肩に蒸れ足を投げ出しました。

くっっっっっさ!!!

そして僕は観光案内がろくにできないことで何度も頭を蹴られました。
少し人力車を引くのが上手くなったかなと思ったら、今度は足で頭を撫でられました。
早く乾くように足の汗を擦りつけられたみたいです。ホテルに戻った今も臭いが取れません。

僕は泣きました。泣きましたけど、それ以上に股間がベトベトに泣いてました。
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